■初めまして■

みなさん、こんにちは。
当店ネットshopへご来店、どうも有難うございます。Safiyah Morocco(サフィ―ヤ モロッコ)店長の実加です。

私はモロッコ北部にある「Chefcahouen (シェフシャウエン)」と呼ばれる、青と白のペンキ壁の建物全体が塗られた、まるで「メルヘンの世界」のような小さ街に、2017から住んでいます。

 

モロッコ青い街シャウエンに住んでた頃の実加です(safiyah-morocco.comの店長)



 

■モロッコと私、初めての出会い■

昔から異文化を体験できる海外旅行が好きで、アジア、アメリカやヨーロッパなど、年に 1 度は旅をしてました。 日本の伝統的な着物をスーツケースにしのばせて、日本人として旅行先の街中を着て歩くのも大好きでした。

トルコを旅した後、理由はわからないけど、日本にはないイスラム文化の古い街並みの雰囲気に魅かれ、「イスラム文化の国を、 また旅して歩くのも良いかも?」と思ったのです。

「次の旅先はどこにしようか?」とたまたま旅行会社の前を通った時、「モロッコ」の旅行パンフレットを見かけました。

その当時、「モロッコ」がどんな国で、世界地図のどこにあるかもわからなかったのに、私は何かそのパ ンフレットが妙に気になったのです。 今思えば、あのパンフレットとの出会いが、その後の私の運命を変えたと言っても過言ではありません。(笑)



モロッコの地図/Safiyah Morocco(サフィ―ヤ モロッコ)モロッコラグ輸入通販ショップ
モロッコはアフリカ北部にあり(上の地図参照)、ヨーロッパのスペインとは高速フェリーで約1時間の距離なんですよ。


初めてのモロッコは、日本から添乗員さん付き「20名団体ツアー」に参加しました。楽しかったけど、ただそれはガイドさんの列の後を送れないようについて行くだけで、大型バスで各地の観光場所に行き、移動時間が多く世界遺産の前で写真を撮るのがメインなツアーでした。

なので、モロッコには行けたけど、自由時間が少なかったために 例えば絨毯屋や、ティーポットのお店、Cafe等の、私が興味のあるお店に好きな時間だけ寄れなかったという、ちょっと物足りなさが残ったのです。

またモロッコに行きたいなー。観光場所だけでなくて、現地の人々の普段の暮らしぶりをみたいな〜。 もっとモロッコの文化を体験したり、現地の人と話をしたらどんなに楽しいだろうと次第に思うようになりました。思いが込め挙げてきて、2度目のモロッコ行きを決定。そうして、最初のモロッコ旅行から半年後「1人でゆっくりモロッコ旅」が実現したのです。

 


■笑えるくらい、人懐っこいモロッコ人■

モロッコの人達って、日本とは違ってスゴク人間味が濃く、人懐っこいんですね。

例えば、私が通りを歩いてると、クッキー食べてるおじさんに出くわします。そのおじさん、外国人のたまたまその通りを歩いてた私に、自分のクッキーを半分に割って「食べる?」とくれたり(もちろん、遠慮なくいただきましたが)、まあ座りなよとミントティーまでよそってくれます。

また、モロッコの人は日本人と違って基本「ゆっくり」です。

1人旅で鉄道を利用してた時の事、突然電車が止まった事がありました。車両アナウンスなく止まる電車に私は最初戸惑いましたが、周りの現地人は、突然電車が止まる事に慣れてて(笑)、電車が止まった理由を聞いても「なんでだろうねー?? 動くときが来れば動くんじゃない?」と、ちっとも動じないんです。電車のドアを自分で勝手に開けて、降りてタバコを吸ったり、外の空気を散歩しながら楽しんでる人もいました。その光景をみて、なんて自由な国んだと私は思いました

時間に決して遅れないように、他人に迷惑をかけないように、「〜するべき」と日本で育ちながら、自然と培った私の中の固定観念が、モロッコに来てぶっ飛んだ気がしました。

電車の中では、コーヒーを飲んでるモロッコ人お兄さんのコーヒーカップを、ずっと私が見つめてたら「あげるよ」と、そのお兄さんは飲みかけの自分のコーヒーを私にくれ、お兄さんは別の車両まで自分のコーヒーをまた買いに行ったのです。

初めて会う外国人にそんなことも出来る人懐っこい現地モロッコ人にビックリしましたが、今思えば日本では味わえないちょっと微笑む体験でした。

この様にして、予想もしなかった日本に住んでると体験できない彼らのあたたかい行動に、次第に魅了されていったのです。彼らにとって、外国人も「ファミリー(家族)」なんですね




■モロッコに「移住」したい■

結局、1 年で 3 度も渡航する程モロッコに魅了され、「この先の人生は好きな国で好きな事をする人生にしたい」 と、1 人でモロッコに移住する事を決めたました。イスラム教文化のアフリカ大陸での 1 人暮らし。モロッコで 自分は何が出来るかわからなかったけど、でも、当時の私は「行けば何とかなる」と思いました。



■モロッコ職人さん「工房」雰囲気が好き■

幸運にも、モロッコに住み始めて最初の 1 年間は、日本のインテリア会社さんの「モロッコ雑貨現地バイヤー」 として働かせて頂きました。「仕入れ」という私の仕事柄、職人さんの仕事場(工房)を訪れる為にモロッコ中を 旅しました。

モロッコには様々なハンドメイド製品の職人さんが居ます。絨毯、バック等の革製品、ティーポッ ト等どれも日本にはないテイストや可愛いデザインで、私はますます「モロッコ」に魅了されていきました。

私は現地の職人さん工房を訪れ、作業工程を見せてもらいながらお話するのが大好きでした。色んな職人さん達 との出会いがありました。英語を話せる職人さんもいれば、アラビア語のみの人もいました。私はアラビア語が 片言だけしか話せませんでしたが、身振り手振りで自然と彼らと「気持ち」が通じたのを覚えてます。


その際、私は商品を作る工程で見た、小さい頃から親の世代から習った伝統的な技法を受け継ぎながら、黙々と作業を進 める職人さん達の「ひたむきさ」に尊敬し、彼らの側にいることで感じた彼らの商品に対する「想い」に私は「共感」したのです。

もっとモロッコの商品を日本の皆さんに広く手軽に紹介したい。。。私に出来る事は何だろう? 

「モロッコ現地バイヤー」の 1 年間の任期が終わる頃、私は独立を決め、Safiyah Morocco (サフィ―ヤ モロッコ)オンラインshopを立ち上げました。


<現在の業務内容>

*モロッコ現地ツアーの紹介
*モロッコ短期・長期滞在のための6カ月間コーチングレッスン
*モロッコ関係のコンサル
*フォトウェディングの現地コーディネーター
*モロッコラグ・インテリアなどの日本への輸出



モロッコの製品を輸出するだけではなく、モロッコと日本をつなぐお仕事をSafiyah Morocco (サフィ―ヤ モロッコ)を通して、今後も続けたいと思っています。

みなさま、宜しくお願い致します。




■モロッコ青い街Chefchaouen■
「シェフシャウエン(=シャウエン)」


日本ではシャウエンと呼ばれてますが、モロッコでの正式名はシェフシャウエンです。ホントに本当に、建物やドアまで青いペンキで塗られてる可愛い街です。

人懐っこいノラ猫さんがいっぱいいて、地域の人みんなでエサをあげて可愛がってるんですよ。


モロッコ青い街シャウエン。ドアの色までブルーです。Safiyah Morocco モロッコインテリア通販 Mika

モロッコ青い街シャウエンに来たら猫さんと遊んでくださいね。Safiyah Morocco 実加

お店の商品のカゴでお昼寝をしててもオーナーに怒られない(笑)、そんなゆったり文化のモロッコです。

モロッコ青い街シャウエンの猫、お昼寝姿が可愛いです。