ラバト(Rabat) 216x152cm <商品コードRB-001>

【商品番号】 : RB-001

【サ イ ズ】 : 216 x 152cm

【  色  】 : 青系。

【素  材】 : 横糸/ 羊毛(ウール)80%
      たて糸/ その他    20%

【原 産 国】 : モロッコ

【販売価格】 : 227,000円
 (モロッコからの送料、税込み金額)



◎機械織ではなく
 「手織り品」のため、1点ものです!

◎ラバト(Rabat)絨毯は、イランやトルコの「中東の柄」と、「モロッコのフェズ刺繍柄」をミックスした、とてもユニークな、モロッコ オリジナルのデザインです。

◎天然の素材で染め上げた、良質なウール(羊の毛)を使用しています。



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【商品説明/特徴】

モロッコ産ラグ ラバト(Rabat)


まるで機械織のような細かな柄の模様に魅了されます!もちろんこのラグは、熟練したモロッコ人の絨毯職人による「手織り品」です。


◎ラバト(rabat)という名前は、モロッコの首都の名前ですが、「絨毯の名前」としてもモロッコにて使われてます。


◎モロッコにはいくつかの絨毯の産地があり、それぞれ織り方の技法が違うのです。ベニワレン絨毯などは日本で既に市場に出回ってますが、この「ラバト」は日本ではまた見かけない珍しい種類の絨毯です。


◎エレガントな花をモチーフにしたラバト(Rabat)柄は、敷いてるだけでお部屋に高級感をもたらしてくれます。


◎モロッコの政府に発行のタグ、「この絨毯は本物の絨毯職人による自然の技法で羊毛を染め上げて織られた全てハンドメイドの商品である」という「格式高い証明書」が、絨毯の裏に縫い付けられています。(商品の写真参考)


◎細かな柄を仕上げるのに、何回も糸の色を変えるため、熟練の職人が出来上がるにに数カ月もかける、手間ヒマかけた商品です。それだけに価値があります。


使い込むほどに価値が上がりビンテージ物になります。機械織のような消耗品ではなく、親から子へと、世代を超えて受け継がれていく50年以上もつ商品です。


◎毛足がさほど長くないので、春夏秋冬、季節を問わず1年を通してお使いいただけます。


◎主に裕福なモロッコ人が出来上ってあるサイズを購入、または、自宅部屋のサイズに合わせてオーダーし、織り上がるまで数カ月待つのです。


◎裕福なモロッコ人は自宅サロンや、自社オフィスの待合室などに使用してます。それほど格式高いモロッコ産絨毯が 「Raba(ラバト)」なのです。


◎ラバト(Rabat)絨毯は、イランやトルコの「中東の柄」と、「モロッコのフェズ刺繍柄」をミックスしたモロッコ オリジナルのデザインなのです!(詳しくは下記、「モロッコの絨毯の歴史」をご覧ください)


私はモロッコの絨毯shopで、本物のラバト絨毯を見た時、そのエレガントさにうっとりしました。素敵な、素敵なモロッコ産のラグ(絨毯)を、日本の皆さんにご紹介できる事が幸せです♪



【お勧めの部屋】

・コンサル会社の待合室
・美容外科の待合室
・大切なお部屋(サロン)
・寝室
・アンティークな家具が置いてあるリビングルーム


例えば、医院などの待合室にこの絨毯を敷くと、空間がよりオシャレになります。順番を待ってるお客様も、きっと診察前にリラックス出来る事でしょう♪



【モロッコのラグ(絨毯)について】

*種類*

モロッコのラグには色々あり、大きく分けて2種類あります。


〆叔地方のベルベル人女性が古くから作ってたラグ 
例(タズナフト、アフニフ、ベニワレン、キリムなど)


▲ぅ薀鵑筌肇襯海硫屬覆匹鬟皀繊璽佞砲靴織┘譽ント柄と、モロッコに古くから伝わってきた、フェズの刺繍柄をミックスさせたデザインのラグ 
例(ラバト)



【モロッコのラグ(絨毯)について】

*歴史*

旧石器時代〜

エジプトからアルジェリア、モロッコなどを含む北アフリカ(マグレブ)の広い地域にはには、古くからベルベル人(Berber)が住んでました。

ベルベル人とはベルベル語を母語とする人達の総称です。彼らは小さな部族の集まりごとに、それぞれの村で暮らしていました。


その部落は大きく分けて下記の2つの地域に分けられます。

1. 夏は45度の熱さがつづく、さはら砂漠の乾燥した地域

2. 冬には厳しい寒さがつづく、アトラス山脈のふもとの地域


ベルベル人は石器時代から、伝統的な技法でラグを織ってたそうです。昔の人は飾り用ではなく、実用的なものとしてラグを使用してました。

サハラ砂漠の乾燥した地域に住んでたベルベル人の遊牧民は、薄くて軽いラグを織ってました。家の中(砂の上)ラグを敷いてその上に寝たり、ラクダの上に敷くものとして、また日差し除けとしてして使ってたそうです。

一方で、アトラス山脈のふもとに住んでたベルベル人の遊牧民が織るラグは毛足は長く、厚さがあり、その分重たかったそうです。そのフカフカな羊毛は寒さが厳しい地域でも耐えられる家畜の羊からクシでかきあげ集めた毛を糸状にして織ってたそうです。


12,13世紀〜

アラブ人がモロッコの中央部に住むようになりました。そして大きな街をつくりました。フェズ(Fes/Fez)という街です。モスクを作ったり、工房を作ったりと、次第に人口も増えて街は栄えました。

世界で一番古い大学もこの街Fes にあり、この街の旧市街は今では観光場所としても有名で、旧市街全体が世界遺産となってます。


15、16世紀〜

この時代のアラブ人は、フェズの街に住んでたモロッコ人女性に、イランやトルコの伝統的な織り方を教えました。

イランやトルコの絨毯は、ベルベル先住民が織るラグのデザインとは全く違い、それらは美しい花のデザインが主流でエレガントな雰囲気でした。

当時のモロッコ・フェズ(Fes)に住む女性達は、やがてこのエレガントである、イランやトルコ柄の絨毯を基本に、更にフェズの伝統的な刺繍柄を加え、モロッコ特有の新しいデザインを作り上げたのです。

後に、その織り方は、現在のモロッコの首都であるラバト(Rabat)に伝わっていきました。

つまり、

ラバト(Rabat)絨毯は、イランやトルコの「中東の柄」と、「モロッコのフェズ刺繍柄」をミックスしたモロッコ オリジナルのデザインなのです!


20世紀〜

モロッコの国土はポルトガルやスペイン、フランスの植民地となりました。植民地の時代には、ヨーロッパの白人たちが多くモロッコを訪れるようになりました。

その当時、ヨーロッパでの絨毯(ラグ)と言えば、イランやトルコの絨毯が主流で、

モロッコに訪れたヨーロッパ人はモロッコの今までに見たこともないユニークなデザインにとても魅了されたそうです。

みなさんも、モロッコの素敵なラグ(絨毯)を、お手に取って是非ご覧下さいね。



■素材■
ふかふかで、良質な家畜の羊の毛を使用してます。羊の毛(ウール)の温もりをお試しください!



■自然の素材で染め上げ■
科学肥料ではなく、サフラン(赤色)やミントの葉(緑色)などの「自然の素材」からの煮汁を使って、ていねいに羊の毛を染め上げます。染めあがった毛糸は、天日のもと乾かします。

モロッコインテリアでお部屋の模様替え。Safiyah Morocco (サフィ―ヤ モロッコ)モロッコ産ラグ輸入通販hop

自然そのものの素材なので、お肌にとても優しいのです。



■織り方■
昔ながらの伝統的な織り方で仕上げます。まず、たて糸を織り機に垂直にかけます。そして、良質な羊の毛(ウール)を横糸として1本ずつ たて糸に結び付けて織りあげます(=手結び)

模様がカラフルな場合、色んな毛糸を使います。その為、手間暇がかかり、それだけ作業も数カ月に及ぶのです。また、細かい模様を織り上げるには「熟練のスキル」を要します。



【商品の特性】

◎掲載の写真は、実物となるべく近い色に撮影していますが、カメラの機種によって実物とは多少色が異なる場合がございます。予めご了承ください。

◎長方形に近い商品を選んで仕入れていますが、1つ1つが機械織でなく手作りのため、始まりと終わりが微妙に長さが違う場合がございます。予めご了承ください。(極端に長さが違う商品は仕入れていませんのでご安心下さい)


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※目安として日本への商品到着は、モロッコから商品発送後、2-3週間ほど見ておいて下さい



  • 227,000円